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FUEL【Xbox360】レビュー

ギネス記録  全米が泣いた

Xbox360ソフト FUEL【コードマスターズ】2009年9月17日

このゲームはレースオタクはかなり期待したタイトルでしょう

発売前からインパクトは絶大でした

売りははマップの広さです オープンワールドでマップは過去最大でギネス記録という触れ込みでした

この時代はテストドライブやニードフォースピード・アンダーグラウンドやモストウォンテッドのヒットでレースゲームもオープンワールドの流れが来ていましたね

レースゲームオタクの多くが新しいオープンワールドゲームを待ち望んでいたはずです

そして新しいゲームに最も望んだ要素がマップの広さでしょう

しかも製作はGrid、Dirt、F1の大ヒットでレースゲームの中心だったコードマスターズです

期待するなという方が無理がありますね

 

まあここまで煽った内容であれば察しがつくでしょう

中身は大きく期待外れです

この手の大袈裟な売り文句で期待を裏切られるのはファミコキッズにはお馴染みです

 

イマイチな部分はマップ

いきなりこのゲームの最大のセールスポイントですが

広いマップはスカスカでどこまで行っても同じような風景

さらに天候は暗く陰気なので単純に走っていて爽快感がないのです

アポカリプス的な世界感なので常に薄暗い・・・

アクション系レースゲームバーンアウトパラダイスとは正反対

やっぱり運転ゲームは内容は過激でも舞台は明るい方が楽しいです

青空といえばデイトナUSA!

 

ゲーム内容としてはオーソドックスなつくりです

チェックポイントを通過してゴールを目指すオープンワールドではお馴染みのルール

ただそれ以外のレースがありません

バンパラならロードレイジ、タイムアタック、レース、スタントとバラエティに富んだレースがありますがFUELは純粋に速さを競うのみ 

一応ATVやバイクだとトリックはあるものの特に平凡なシステムです

雰囲気とは裏腹に派手にぶつけて相手をクラッシュさせたりもありません

コードマスターズだけあって操作性もグラフィックもいいのですがやっぱり期待が大き過ぎましたね

残念ながらコードマスターズはこれ以降はオープンワールド系はリリースせずアーケードスタイルのみになりました

しかアーケードスタイルの人気が落ち始めるのと並行してコードマスターズの存在感も薄くなっていったイメージです

ここは1つもう一度オープンワールド系を!

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