閉じる

頭文字D Special Stage【PS2】レビュー

ブレイジングビート

PS2ソフト 頭文字D SpecialStage【セガ】2003年6月26日

大人気漫画、頭文字(以下イニシャルD)のゲーム化ですね

イニシャルDといえば良くも悪くも現在の自動車文化に多大な影響を与えた漫画でしょう

ゲーム化は当然の流れですね 

オリジナルはアーケードの体感筐体ですが私は見た事はあるもののプレイした事はありません

いつも誰かプレイしていたのでかなり人気があったと思われます

 

このゲームは漫画同様ストリートレースを題材にしているのでゲームシステムも独特です

ゲームはストーリーに沿ってライバルが登場します

これがまたいいんですよ

私は原作を読んでないのですがさすが人気漫画だけあってストーリーに引き込まれます

レース前に勝負する理由付けがあるので無機質になりがちなレースゲームでもスタートでテンション上がりますね

走行中も自分や相手の台詞が入るので感情移入しやすく面白い

この手のジャンルのレースゲームもっと出て欲しいですね

 

レース自体も独特です

勝利条件というかクリア条件は漫画原作に沿っています

コップの水をこぼすなとか、途中までは抜かずに様子を見ろとか様々です

レース中も一般的なゲームとは違います

挙動も独特ですがそれだけでなくこのゲームは接触に厳しいペナルティがあります

ガードレールに当たると極端にスピードが落ちて相手に距離を詰められます

どんなにいいコース取りするよりも接触を避けるほうが重要です

この辺はゲームシステムを分かりやすくしたんでしょうかね

 

個人的にはこのシステムのおかげで私はあまりハマりませんでした

公道なので狭い上に時間帯は夜なので操作は相当神経質です

接触ペナルティが厳しいので上手く走れない時はGTやFORZAとは違うストレスが溜まります

  

私は原作もしらないのでイマイチ合いませんでしたがゲーム自体は素晴らしい出来です

そもそもこのゲームはレースを楽しむだけじゃなく原作を体験できるのが魅力だと思います

その為の独自システムでしょうしね

逆に普段レースゲームやらない原作ファンなんかにはピッタリかもしれません

 

この時代はレースゲームも色々で国内メーカーも気合の入った作品をリリースしてました

首都高バトル 湾岸ミッドナイト バトルギア アウトモデリスタ エンスージア 等々

どれも独自色があって面白かったですね

今は開発規模が大きくなりすぎたせいか大手メーカーのAAAタイトルばかりになっちゃいましたね

それはそれで有難いんですが国産レースゲームにはそれらにない魅力があったように思います

舞台が日本というのはもちろんですコース以外でも何か田舎っぽいというかローカル感が強いというか

まあレースゲームに限った話じゃないですけどね

レースゲームが減ったので余計そう思うかもしれません

 

当時はいずれリアルな首都高が走れると思ってたんだけどな~残念!

コメントを残す

あなたのメールアドレスは公開されません。

© 2021 | WordPress Theme: Annina Free by CrestaProject.
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。