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熱チュー!プロ野球2003【PS2】レビュー

続編は??

PS2ソフト 熱チュー!プロ野球2003【ナムコ】2003/4/3

ナムコの野球ゲームと言えばもちろんファミスタですがこちらはリアルな映像が売りです

今見るとさすがに粗が目立ちますが当時はかなり綺麗でした

特にスタジアムの夏の雰囲気が凄く良かったですね

選手のグラフィックは似てませんがまあ仕方無い気もします

上原は結構にてますね

 

システムもファミスタとは大きく違います

まずバッティングですがパワプロのように上下左右の概念があります

ミートカーソルも独特で点と点を合わせるよりは若干アバウトです

パワプロをやってると上手くなればなるほど機械的なカーソル合わせの様相を呈してきます

これはタイミングとカーソル合わせのバランスが良く機械的になりすぎず良かったと思います

といっても慣れたらかなり正確にミートできるようになるので全体的に難易度はかなり低め

というか一人用だとCPUは全く相手になりません

ちょっとやり込めば打者一巡なんてあたりまえ 打率も6割を超えてしまいます

ピッチングはCPU相手なのでさらに機械的になりますね

インコースの後はアウトコース、変化球の後は速球この辺を繰り返していけば三振の山です

CPU相手に読み合いというのもなかなか無理があるのでしょう 最近のAIなら違うのでしょうか

 

この温さは私みたいな下手くそには結構良かった部分でもあります

本物の野球チーム応援してても腹が立つのにゲームでも負けて腹が立つなんて冗談じゃありません

ゲームの中くらいはスカッと大勝して欲しいものです

私はシーズン通してプレイする程じゃなかったのでヒマな時にちょっとプレイして大勝するくらいで丁度よかったです

 

2003年といえば阪神が18年ぶりに優勝した年ですがそれ以上にダイエーの強さのほうが印象に残りましたね

まあ阪神が割と早い段階で独走状態に入ったので優勝が決まる頃には若干薄まった感じがありました

選手のインパクトもダイエーは強烈でしたしね 

方や18年ぶり、方や最強と言う事で漫画のような年でしたね

私はどっちのファンでもないのでどっちが勝とうがどうでも良かったのですが

 

ファミコンキッズにとって野球は生活の一部でした

といっても皆が野球好きという訳ではなくテレビでは毎日ナイター(ジャイアンツ戦のみ)をやっており親父か爺さんがTVを独占していました

他にやる事もないので大して興味もないジャイアンツ戦を見るのがお決まり

放送は9時まででしたが時間内に終わる事はほとんどありません

見たい映画なんかがある日に1時間延長されてしまうと最後まで見れなくなってしまいます

そういう理由もあって「今日は斎藤が先発だからすぐに終わりそうだ」などと違う理由で応援していたり

当時の子供は全く興味ないのにジャイアンツのスタメンは言えるのが普通でした

学校でも男子だけじゃなく女子も原や岡崎の下敷きを持ってたり・・今考えると凄いですね

 

スポーツが多様化するのは良い事ですが男子と女子、大人と子供、共通の話題が減ったのは間違いありませんね

まあこれも昭和(というか平成)の一風景でしょう

 

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