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闘いの挽歌【ファミコン】レビュー

戦いじゃない!闘いだ!!

ファミコンソフト 闘いの挽歌【カプコン】1986年12月24日

アーケードからの移植ですが私は見た事ないです

硬派で重厚な世界観はいかにもカプコンらしい

美しいグラフィック

スクリーンショットだけでワクワクしてきますね

システムは標準的な横スクロールアクションですが盾が独特ですね

敵の攻撃を防御する事ができます

モンスターワールド(ビックリマンワールド)なんかをイメージすると分かりやすいですがこちらはさらに頭上の攻撃も避ける事ができます

盾のアクションはこのソフトが初めてだったので斬新で面白かったですね

移植の再現度はわかりませんがグラフィックもBGMも良く本当に完成度が高い

ボスや敵も凝っていますね

 

少し変わっているのがVSモードがある事

メインの2人用は交代プレイですがVSモードでは対戦プレイが可能です

もちろん盾と剣を使ったアクションなのですがゴチャゴチャ連打してるうちに勝負ついてる感じでしたね

上手い人だとちがったのでしょうか

 

タイトル名の『闘いの挽歌』なんとも硬派なタイトルです

そして響きが良い 小学生の頃なんで挽歌なんて意味も分かりませんでしたが惹かれるタイトルでしたね

挽歌の挽なんて粗挽きソーセージ以外でほとんど使う事がありません

ボクが小学生の頃突如?シャウエッセンなるものがブームになりました

それまではソーセージといえば赤いタコのウインナーか魚肉ソーセージでした

ですので初めてシャウエッセンを食った時は衝撃でした

もう名前からして違います

それまで食べていたのはわんぱくウインナーだの仮面ライダーソーセージだったのが「シャウエッセン」です

 

料理中からすでに香ばしくて食欲をそそる香りパチパチと油がはねる音

そしていざ食べてみるとパリッという皮の食感にあふれ出る肉汁

あまりの美味しさに兄弟共々大興奮でした

(当時を思い出して興奮して書いてるけど貧乏くさい話だなぁ)

 

美味い美味いと3人で二袋をペロっとたいらげました

定かではないですが今より量が多かったと思います

 

それからは母親が買物に行く度に「シャウエッセン」とねだっていました

しかしウチの母親は生肉生魚を買う主義だったので加工品はあまり買ってもらえませんでした

ある時テレビで粗挽きソーセージは焼くよりボイルした方が美味しいと聞きビックリ

ソーセージを煮るなんて聞いた事もありません

これは是非食べたいと思いましたが例によって母親は買ってくれずどうしても諦めきれないボクはお小遣いで買いました

当時でもおそらく300円くらいしましたからかなり高額です

 

土曜日の昼下がり兄弟の目を盗んでコッソリ煮ました

下手に残しておくわけにもいかず二袋全て投入

5分程度煮てから誰もいないところに持って行き食べてみました

 

第一印象は美味い!・・・けど焼いた方が美味い

ボイルすると肉の香りも食感もダイレクトです

それが美味しい理由でしょうがそれまで安いソーセージしか食った事がないボクにはちょっと抵抗がありました

そして最初は美味しかったものの3つも食うと油で気持ち悪くなってきました

アホみたいに沢山茹でてしまったのが大失敗 ヤケクソになって食いましたが一袋も食ったらもう限界でした

あと一袋分どうしようと途方にくれましたが結局どうしようもなく庭に並べて置いておきました

何故並べたのかは分かりませんが食べ物を捨てるという罪悪感からくる謎の行動でしょう

 

翌日無くなっていましたがネコが食べたのかカラスが食べたのか母親が片づけたのかは謎のままです

 

 

 

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