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ペーパーボーイ【ファミコン】

勤労青年

ファミコンソフト ペーパーボーイ【アルトロン】です
wiki見るとオリジナルはアタリのアーケード筐体だそうですがさすがに見た事ないですね

グラフィックやタイトルから一目で分かる洋ゲーです
余談ですが洋ゲーって言わなくなりましたね 今や洋ゲーなんて当たり前ですもんね

タイトル通り新聞配達がテーマのゲームです
もうコンセプトだけで面白いですが中身もまた面白いのです
配達といっても舞台はアメリカ、日本のように親切丁寧な配達ではありません(ホントか?)
配達方法は自転車にのったままポストにぶん投げます
そして契約者以外の家には嫌がらせに新聞をぶん投げて窓ガラスを割ってやるのです
とんでもない配達員ですが住民も負けず劣らずです
放し飼いの犬が襲ってくるわガキはスケボーで殺しにきたり極めつけは包丁持ったキ〇ガイババァに追いかけ回されます
そらまあ毎朝新聞で窓ガラス割られたら全力で殺しにきますわな
ようはお互い様です これがアメリカの新聞配達なのです

ただのネタゲーかと思いきや良く出来ています
自転車はハンドル操作だけでなく速度も調整できます
走行中の自転車から投げるので新聞の軌道は斜め前方向になります
そのあたりを考えて投げないと狙った場所に行きません
その分うまく決まった時はなかなか気持ちいいんです

仕事シムは間違いないジャンルだと思いますね
おそらくどんな仕事であってもゲーム化したら面白いでしょう

私は10代の頃僅かの間ですがバイトで新聞配達をしていました
時間が夜中なので住人と合う事はほとんどありません 会うのはそこの犬猫時々鳥です
幸い敵意をむき出しにする犬はいませんでした というか毎日会うのでお互い知った顔です
なので街を歩いていると散歩中の犬だけがやたら反応してきて飼い主が不思議がったりします
10代の頃で何か恥ずかしいので知らんぷりしてましたけど

私が配達してた中に大きな庭のあるお屋敷がありました
住んでいたのは老人で毎朝門まで取りに行くのが大変なので庭に入って玄関に入れてくれないかという要望がありました
もちろん断る理由はありません
しかしその家の庭には大きなラブラドールだかゴールデンだかのレトリバーが放し飼いにされていました

正確にいうと放し飼いではなく庭を横切るように張った長いロープにリードがかけてある感じでかなり自由に動けるようになっていました
老人だったから散歩も大変だったのでしょう

別に狂暴な犬ではありません、その逆で凄く人懐っこい犬で飛びかかってくるのです
しかもバイクの音が近づくと門の前で待ち構えてワンワン吠えるのでご近所的にもよろしくない
犬も夜中は暇なんですねぇ

最初は庭に転がっている犬用のおもちゃを遠くに投げてその隙に新聞を置いてすぐに出ていました
しかし利口なもんですぐに騙されなくなりました
一応壁づたいに歩けば届かないのですがその間ずっと吠え続けます
届く範囲だと玄関までの間に足にしがみついたり飛びかかってきたり吠えたり大騒ぎです

縄張りに入る私に対してのマウンティングか

しかし一つ黙らせる方法がありました それは鼻先に
「くらえ!ライダーキック!!」


ウソです

犬を揉んだり撫でたりしている間は吠えません
なので適当に撫でながら庭を横切り新聞を入れる
再び適当に撫でながら門に近づき最後に少し大げさにやると転がって満足そうにします
そして転がったら素早く門から脱出です 犬が唖然しているあいだに去っているという寸法です

私はさほど犬好きでないので知らないですが犬も肩こるんでしょうかね
肩のあたりを揉むと即座に転がってましたね

配達区域の犬猫はどれも最後まで名前も知りませんでした
なんだか不思議なもんです

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